講師紹介

17年間某大手測量会社にて固定資産税を課税する役所職員のアウトソーシングで教育担当として活動。
10万件の土地の評価額を計算、１万本の路線価を決定、納税者からのクレームなどにも行政側として対応した経験を持つ。

また講師としても、固定資産税の講演、空室対策の不動産実務検定講師、相続コンサルティング講師としても活動。
現在は、PSE税理士グループで相続対策専門会社の代表取締役として、「お客様にあらゆる将来の選択肢を提案し、相続の悩みと不安を笑顔と安心に変える」というビジョンを掲げて、財産評価や不動産の終始分析などの将来の選択肢・リスクを見える化して、お客様に納得していただくという相続対策専門家である。

特に賃貸不動産オーナーの所得税、固定資産税、相続税削減、生前贈与、法人化を得意とする。

■取得資格
FP２級技能士、宅地取引士、上級相続アドバイザーなど

■出版
『家族に感謝される「相続」６８のポイント
相続から家族と資産を守る６１のポイント
固定資産税は見直せる（清文社）

小さいころから片づけが超苦手！性格もズボラ。面倒くさがりで、ぐ～たら大好き！

だからこそ「ゆるい片づけ」と「みんなで楽しく片づけ」でスッキリな家をキープしています。
家族を守るためにも、片づけはゆるく、
防災対策はしっかりします！

■活動実績
埼玉県小学校、幼稚園にて保護者会にて片づけ・防災講座
埼玉県和光市、鴻巣市、行田市、上尾市等にて片づけ・防災講座
スマイルママコム主催 住宅展示場見学ツアーつき防災講座
東京防災スタッフ
インターネットラジオ多数出演
オリジナル防災グッズ販売

■電子書籍
『親子で学べる3年生からはじめる『いのち』の守り方』など

研修項目や、研修実績はこちら

2011年3月11日の東日本大震災で実家が軽微な被災をしたこと、2か月後に自宅マンションの防災担当理事に就任したことから、防災への関心を持ち、2016年からマンション防災講座の講師や、防災組織作りやマニュアル作成の支援をする活動をしています。防災を通して地域社会との繋がる取り組みもしています。

趣味で山城巡りを楽しんでいる時に、山城の地形や歴史・背景に、災害の歴史がそこかしこに刻まれていることを感じました。郷土史にも、災害の歴史が描かれていますが、防災という視点がまだ少ないため、探求していきたくなりました。
これまでは、「防災視点のマンション管理」「防災から考える地域」をテーマに防災に携わってきましたが、2020年から歴史防災探求者として新たなフィールドに挑戦し、防災の裾野を広げる取り組みをスタートしていきます。

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兵庫県生まれ。転勤族の家に育ち、転勤族の夫と結婚。現在は静岡市内在住。

阪神淡路大震災の直後に一人息子を出産（浜松で）母としての様々な体験と認知症の父を遠方介護する。45 歳から医療の世界に飛び込み、在宅診療・緩和ケアも診るたんぽぽ診療所に受付事務とし て働く傍ら、「マンションの防災と備災を考える事から地域とマンションを繋いでいく」を広める為【Woo マンボープロジェクト】を立ち上げる。

『明日、地震がやってく る』の本との出会いから、１週間家族での携帯トイレ生活を実践。そこから見えてきたこ とを伝え、備えることの啓発も活動中。

自身が災害にあったことが無くても、語り継がれる事 から「学ぶ・考える・備える」ことはできる！！がモットーです。

Woo マンボープロジェクトについてはこちら

岩手県花巻市在住、千葉県船橋市在住

身近な防災活動として、ポリ袋湯煎調理ポリCOOK、防災備蓄収納を広める活動中。

中学生の頃に、阪神淡路大震災が起こり、建築を志す
東日本大震災後の4月に被害を受けた仙台のとある共同住宅の被害調査を行う。
公共施設を中心とした耐震改修の施工管理業務を10年以上行っている。

現在は、個人的な活動として、様々な防災団体に所属し
身近な普段からできる防災を目指して活動中。

■保有資格

一級建築士、1級建築施工管理技士
応急危険度判定士、被災宅地危険度判定士、甲種防火管理者

ポリCOOK認定講師
防災備蓄収納マスタープランナー（更新中）
住宅収納スペシャリスト
DIYリフォームアドバイザー

宅建士試験合格―2021年現在未登録